東北の被災地を訪ねて3

2011年7月16日

午後2時。今日とまる場所にあてもなく、ビジネスホテルにするかテントにするかも未決定でとりあえずバイクを北上させる。福島原発に向かって。

道はここで封鎖されている。ちょうど常磐道の広野インターのすぐ近く。東京電力広野火力発電所の所。このあたりで福島原発から大体20km。このあたりは年間被爆領が4000~5000マイクロシーベルトとされていて、後で訪れる浪江町や飯舘村に比べるとかなり低い。それでも警察官のマスクが緊張感を物語る。またなぜだかわからないが右翼が集まってきて街宣していた。原発の事故というのは右翼心を刺激するらしい。

 

 

 

結局この日はいわきまで戻って宿泊することにする。途中どこかで宿泊できるところはないかと、折木温泉とかいろいろ見たがそもそも営業しているかどうかわからない。避難勧告地域なのだからそもそも営業するのが無理なんだろうし、営業しても誰も客が来ないんだろう。いわきで何件かのビジネスホテルに電話する。やはり原発関連の作業員の方で満室が多いが三軒目で空きが見つかる。3700円ととてもリーズナブルで助かる。いわきのホテル ソレイユさんありがとうございました。快適でした。

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