寒さとの戦い(その1)

寒くなってきましたね。うちの奥さんは9月頃から、「11月15日
になったら乗らなくなるね」と予想していて、「何を言う!こんなに
愛しているGN125には真冬でも乗るのだ!」と豪語していたのですが
だんだんきつくなってきました。

そうです。寒いんです。

しかし、私がオートバイに乗っていた20年前に比べると、防寒素材は
格段に進化していますね。驚くほどです。

[冬物ウエアー]
もうちょっと遅いですが、秋口に大型バイク店に行くと「昨年の冬物
の残りのたたき売り」をよくやっています。つまり在庫整理。昨年1
年展示したにもかかわらず誰にも選んでもらえなっかたわけですから
はっきり言ってださいのが多いですが、昨年4万円もしたような高級品
がタダみたいな値段で売ってますから見てみてください。私はそれで
ゲットしました。その結果、上半身は全く寒くありません。

[防寒ブーツ]
バイク店に行って冬物の暖かそうなブーツを探したのですがなかなか
ぴんとくるのがありません。うーんとおもってABCマートみたいな
靴屋に行ってみると女性が履く、ひざ下までの暖かそうなムートンブーツ
がいっぱい売っています…これは暖かそう。でも女物…。しかし店員さん
に聞いてみると女性用がブームでとても売れるので、男性用ムートンブーツ
も出始めているようです。試しに買って見ました。↓これ。暖かい!!!
最高に言うことなしです。

mtb8789.jpg

[防寒手袋]
ここが一番厳しそうだと思って、思い切って高額なものを買ってみまし
た。高いグローブは確かに暖かい。しかし1時間走り続けていると….
やっぱり冷たいじゃん!。1時間冷凍庫に入れておいた手袋に手を突っ
込むようなもんですから無理もありません。どれだけ高機能でもこれだ
けはきつい…。しかしバイク操作は手が命。指先の暖かさがすべてです。
さて、電熱ヒーターグリップも考えましたがなにせGN125のバッテリ
ですからねぇ…心配です。
そこで何人かのバイク乗りに聞いてみました。全員の答えが「一番暖か
いの?そりゃなんといってもハンドルカバーさ」。
ハンドルカバーというとあの30年前にうちの母親がつけていたあの
ださいやつのことでしょうか?そう思い、バイク屋でこれ↓を見つけて、
つけてみました。1980円でしたのでだめもとで。装着時間2分。

b-396-052257.jpg

さて、感想は、「暖かいー」。こりゃいい。別世界です。全く冷たくない。
装着した見た目も、GN125がさらにアメリカンになった感じで全然ださくない。
夏でもつけときたいぐらいです(うそですけど)。さて、最初はこれに冬用の手袋で
乗ってみましたが、冬用グローブがごつすぎてうまく手を抜き差しできません。
バイクに乗りながらでも、鼻がかゆくなったり、財布を出す必要があったり
と色々と「手をハンドルから離す」瞬間は出てきます。そのときに、さっと手が
出て、さっと手が突っ込めるのが重要なんです。
次に夏用グローブでトライしてみました。結果はかなりましになりましたが、まだ
色々ごたごたついているものが引っかかって邪魔。こうなると欲しいのは、
・表面がツルッとしていて
・ハンドルを握る面には滑り止め処理がしてあって
・なるべく薄くて
・なるべく暖かいもの
そんなもの、あるかいなと思って漫然とセブンイレブンで買い物していると、なんと
上記の条件をすべて満足するものが大量に山積されて売っているじゃないですか。
たぶん、自転車通学の高校生あたりをターゲットにしたものだと思いますが、
980円で表面ツルッと内面滑り止め付きで内部はThinsulate。完璧!!
というわけで、MotoUpのカバーとセブンイレブンの手袋は数万円のウインター
グローブよりはるかに暖かいことがわかりました。

カテゴリー: GN125 パーマリンク

コメントを残す