GN125の小さな幸せ

村上春樹氏が良く使う「小さいが確かな幸せ=小確幸」。

GN125に乗っているとそう言う小確幸な瞬間に良く出会います。
周りに人家など1件もないガイドブックにも載っていない森の中
の喫茶店を見つけてゆっくりとコーヒーを飲んでいたり、秋の
夕日の中、刈り取り中の田んぼのにおいをかいでのんびり走っ
ていたりすると、小さいが確かな幸せを感じます。マイナーな
温泉につかったり、美味しいお蕎麦屋さんに出会ったり。

そんな中で、面白いと思うのが、関東には沢山ある「有料の橋」
の料金です。例えば、新大利根橋有料道路という橋があります。
利根川は大河である上に橋が少ないので、橋は当然渋滞します。
よって、何であれ橋の存在は貴重です。でも毎日通勤するのに、
片道200円、往復400円、1ヶ月で約10000円は負担です。ですので、
新大利根橋を使わず6号線の渋滞に耐えている人は多いのです。

で、私も何気なく料金を払おうとしたら「20円です」と言われま
した。
「は?」「20円です」「200円じゃなくて?」「はい20円です」。
そうか自分の乗っているのは125ccだったんだ。いわゆる軽車輌
等という区分なんですね。60枚の大束の回数券を「大人買い」し
ても1020円です。小確幸。
しかし、こんな「本当の」ことを書いたら道路公団の人に怒ら
れるかも知れませんが、
・バイクを停車させて(後ろに車を何台も待たせて)
・不自由な状態で財布を取り出させて
・20円を払って
・20円の領収書を渡して
・不自由な状態で財布をしまって
・バイクを発車させる
ぐらいなら、素通りさせて1台でも多く普通車の200円を徴収
した方がずっと儲かると思いますけど….。

大きなお世話ですか(笑)?

ちなみに125ccだと、例えば東京湾フェリーとかに乗っても安いです。

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