香取神宮

  
創建:紀元前643年。
社格:式内社(名神大)・下総国一宮・官幣大社・勅祭社・別表神社

香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市香取にある神社です。式内社、下総国一宮で、旧社格は官幣大社。日本全国に約400社ある香取神社の総本社。

『常陸国風土記』によると、神代の時代に肥後国造の一族だった多氏が上総国に上陸し、開拓を行いながら常陸国に勢力を伸ばした。この際に出雲国の拓殖氏族によって農耕神として祀られたのが、香取神宮の起源とされている。

鹿島神宮と共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であり、重要視されていた。平安時代に「神宮」の称号で呼ばれていたのは、延喜式神名帳によると伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社だけであった。

国宝「海獣葡萄鏡」
直径29.6cm、縁の高さ2cm、重量4,560g、白銅製。『日本三銘鏡』のひとつと称される。

所在地:千葉県香取市香取1697

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