バーチャルワールドの未来

今日、友達と食事をしながらインターネット上のビジネスモデルの未来を語りました。

例えば、現在山のように出会い系サイトがあって、そのほとんどはバイトがせっせとメールを書いていることは、まあみんなが知っていることですが、私の友達がバイトしているところは、そのほとんどが生活に困ったようなおじさんで、その50過ぎのはげで太ったおじさんが、汗を拭きながら、せっせとかわいい女子高生のふりをしてメールを書いているそうです。その女子高生(本当は50過ぎのはげおやじ)に入れあげているおじさんは、すでに400万円以上をその出会い系サイトに振り込んでいるそうです(笑)。

つまりおじさんとおじさんが、お互いを知らずに以下のようなメールをやりとりしているわけです。

おじさんA「ねぇねぇ今日はパンツ何色?」
おじさんB「んっと~今日はみずいろっかなっぁ~」
おじさんA「水色かぁか~わいいなぁ~」
おじさんB「ん~っと~おじさんがよろこんでくれるなら真っ赤でもいいよっ!」

ちょっと私も女子高生メールがうまく表現できていないかもしれませんがだいたいこんな感じでしょうか。シュールですねー。パロディーですねー。現実は三谷幸喜よりも筒井康隆よりもよっぽど面白いということですね。

結局、男の本当の欲望を知っているのは男であり、女の本当の欲望を知っているのは女なために、バーチャルな世界ではおじさん対おじさんの方がよりお互いに興奮することになっちゃいます。

この行き着く先は、例えばマトリックスのように大脳に直接映像をたたき込むような器具が20年ぐらいでは発売されるでしょうから、そうするとおじさんとおじさんがエロい映像を送りあうことになります。例えば「おおお~藤原紀香がぼくにこんなことまでしてくれる~ああああぁ」みたいな感じです。わははは。

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